お住まいに関して

赴任先の住居を探すのは大変なことです。ウェストチェスター郡はニューヨーク市のベッド・タウン的環境にあります。住居としては1件家、アパート/タウンハウスが代表的ですが何を基準にして探せば良いのか?いつまでに何を準備すれば良いのか?日本とはちょっと違った習慣にあらかじめ予備知識を入れておいた方が安心です。
まず、

1.買うのか借りるのか 2.予算 3.環境 4.教育 5.通勤 6.入居予定日 など

まずは、近くの
不動産(Realty)業者に連絡して見ましょう。業者はやはり日本語の通じる日本の不動産業者が何かと便利だと思います。業者は殆どが客の担当者を決めます。
担当者は入居後もいろいろと面倒を見てくれますので、仲良く付き合っていたが良いでしょう。いい担当者にめぐり合うと生活が落ち着くまで生活のあらゆることにアドバイスをしてくれます。

 

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住居の管理・トラブル

ごみの収集

ヤードセール

借りる 

アパート/タウンハウス
アパートとは一般的に賃貸用の日本で言うマンションのような外見をしています。タウンハウスは1軒ごとに区切られていますが横につながっていて2階建てから3階建ての外見をしています。タウンハウスの場合はどの家も直接地面に建てられているので殆どの場合はアパートと違って庭がついています。
この他、コンドミニアムと言って日本で言う分譲マンションを投資家が賃貸している場合があります。環境、安全性、教育、通勤などかなり高い水準にあり家賃は大体$3,000から$4000位。

契約時には
1.セキュリティ・デポジット(賃貸期間中のダメージに対する保証金。ダメージがない場合は契約終了時に一部あるいは全額変換されます。)=1ヶ月半〜2ヶ月

2.手数料(仲介してくれた不動産業者に対しての手数料)=普通年間レンタル料の10%〜12%。

3.家賃=1月分前払いかその月の分の日割り計算。家賃の中に水光熱費などが含まれているかどうか確認しておきましょう。
4.その他、アパートやタウンハウスにより入居申込みの際に手数料が取られる場合があります。

賃貸の場合は毎月きちんと家賃を払ってくれるかどうかなどの信用性を重要視しますので、身分を証明する書類、給与証明などが必要になる場合があります。
1軒家
1軒家を借りる場合も、アパート/タウンハウスの時と同じです。
家賃に含まれるものを確認しましょう。水光熱費、芝刈など。また家の一部、水道、電気などが壊れたときの支払いは誰がするのか。また、冬になると家の前の通路(家の庭と道路が接するところ)の雪掻きは家主の義務ですが、住居人に課している場合もあります。契約書は不動産業者とよく相談して小さいことでも必ず納得のいくまで話し合ってください。そのた、家屋の保険に入っておくことも重要です。火災、水害、盗難、敷地内での障害など自分が直接かかわっていなくても敷地内でおきたことに関しては責任を持たなくてはなりません。不動産業者や保険会社に相談してみましょう。

買う 

不動産を購入するということは一台大決心を要します。まず、次の点に留意しましょう。

1.居住目的か投資目的かその両方か。
2.予算、Tax、ローン
3.予定居住年数あるいは保有年数

駐在員のかたで給与が税込みでない場合はTaxの利点があまりありません。しかも短期間で帰国してしまう場合は、家を売るというのは時間的にも経済的にもあまりうまみはありません。その場合は、管理を業者に任せる方法もありますが、かなり面倒になります。これに関しては投資のところで見てみましょう。
詳しい、数字は不動産業者の担当者に任せることにしてここでは概略だけにします。
購入目的が、投資かそうでないかによって予算の組み方、Taxの損得、ローンの組み方が違ってきます。

購入の場合、次の点に注意しましょう。

環境 自分や家族に適している環境下どうか。緑の多いところ、あるいは買い物に便利なところなど。
教育 学校に通う子供のいる家庭は頭を痛めます。学校区によって規則、休校日などが違います。教育のレベルなどその地区の不動産業者に聞いたり、補習校などの父兄に聞いたりして調べましょう。
交通 通勤に便利な駅があるか、ハイウェイへのアクセスは近くにあるかなど。ちょっとした買い物は歩いていけるかどうか。
建物 ストラクチャーに故障がないか必ず専門のエンジニア-を雇って証明書を発行しもらう。また、抵当に入っていないかどうかも調べる。
敷地 一部あるいは全体が公共の使用の条件になっていないか。
ローン 年収の3倍から4倍の価格が妥当です。ローンの受け入れも年収のレベルが標準になっています。住宅ローンは10年から30年、種類もFixedとかバルーン(風船)とかいろいろありますがローンが終わるまで支払額が変わらないFiexedのほうが安全だといえます。。年数が短くなるほど利子も低くなりますが1ヶ月の支払額は当然多くなります。その代わり、ローン期間中の利子の払込は合計すると少なくなり、全体的に考えると得することになります。ローン開始から10年間くらいは月々の払込の90%は利子になります。この分は税金控除になりますので得です。ローン先も、銀行に限らず、モーゲージブローカーも多いので条件のいいところを徹底的に探されるのをお勧めします。
家・コンドとコーポ 管理と所有権の問題です。
家の場合は管理も所有権も付属します。不動産税(プロパティTax), 庭の手入れ、家の修理など全部かかわってきます。
コンド(コンドミニアム)は日本で言う分譲マンションですが、管理は殆どがコモンチャージといって管理会社に月々収めます。その中にはプロパティTaxが含まれている場合もあります。物件の所有権は付属します。
コーポ(Coop)は株式会社と似ていて物件そのものではなく、使用する権利を購入することになります。売買も勝手にすることは出来ないので、投資向きではありません。管理ももちろん株主会に相当する管理運営機関で行いそれなりの費用を払います。

住居の管理・トラブル

gardener (造園業) ランドスケイパーあるいはガーデナーといい、定期的に庭の草刈、落ちた小枝の掃除、落ち葉の除去などを行います。契約によってはま芝を守るための薬品を巻いたり、植物を植えたり庭の管理維持もやってくれます。
painter (ペンキ屋) 家の内外の壁などのペンキを塗ります。ハードウエア店にいくと自分の好みの色を調合してくれますので、自分で購入しても良いでしょう。ペインターに好みのいろのサンプルを渡して購入してもらってもOK。パートタイムでやっている人もいますが、不動産業者からか知人に紹介してもらったが後々のトラブルがなくて安心だと思います。
plummer (配管工) 屋内の水道管や下水管などの水漏れなどを修理します。障害が水道のメーターより外になるとその町の水の供給先になります。ヒーター、洗濯機、食器洗い機、エアコンなど問題の起こりそうな場合が多いのでプラマ-は信用のある同じ人を使った方がいいと思います。
electrician (電気工) 電気関連の配線などを修理します。壁の裏だけではなく、天井裏や床下で作業する可能性があり、また高電圧を取り扱う可能性もありますので、専門家をおすすめします。
snow blower (雪掻き) 冬になると雪が降ります。ドライブウェイやサイドウォークの雪掻きをやってくれる専門の業者がいます。爪のついたトラックで数分間で終わります。また近所の子供たちが小遣い稼ぎにやってくれることがあります。
carpenter (大工) 家の修理や改築は必ず過去の実績を調べたり、BBB(Better Business Bureau)に問い合わせて問題のない会社であることを確認したが良いでしょう中にはちょっとした修理をやるハンディマンがいますが、専門ではないのでやめた方がいいでしょう。

ごみの収集

町によって違うと思われるが基本的には?
たとえば週に2回収集、リサイクル紙・びんは1回など

ヤードセール

現地人はもちろん、駐在員が多いこの地では、割と頻繁に日本人による帰国・引越前のヤードセールが行われており、家具や生活必需品、その他が安い値段で売られています。
日系食料品店やレストランなどの掲示板に情報が提示されています。

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